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和紙人形つくりと雛あそび


by hinano-sato
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2015年おめでとう

日本海側は、大雪という予報に、どうなることかと心配しておりましたが
秋田市内は、さらっと降っただけで、時折、青空ものぞく元旦になりました。

思い返せば、昨年の元旦は、二日酔いの、さんざんな寝正月でした。
今年は、こんなことは繰り返さないと誓い。
年越しのお酒は、やや控えめに・・・。
すっきり、さわやかな元旦を迎えまして、
無事、初詣に出かけられました。

「ご縁がありますように」と、貯め込んだ五円玉を
巾着袋に詰め込んで、賽銭箱に、威勢良く、
じゃら、じゃら、と。
(周りの参拝客の、驚きも、物ともせず)
 
引いた神籤は「吉」
『過去にこだわらず  心を改めれば  憂いも喜びに転じ
神仏の御加護のもと  幸せ来る』

どうも、いろんな占いを読んでも、今年の私は、過去問題とは決別するのが
良いらしい。
ということで、今年は、こだわらず。改めます。

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# by hinano-sato | 2015-01-02 20:14 | 生活 | Comments(0)

暮れのお輿入れ

わぁ〜!  もうクリスマスが目の前。
ケーキは、なんとか予約した。
大人だけのクリスマスは、ケーキも、夜に食べるのではなく、
三時のおやつ。
だから、いつでも良いかな? と思い、22日に予約しようとしたら
「23日か、24日にお受けとりください」と、やんわり、断られた。

やっぱり、24日か。

名古屋から頼まれていた「白無垢の花嫁さん」が出来上がったので
22日の大安に合わせて、旅立たせた。
暮れのお輿入れ。
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今、机の上は、お正月の飾りを製作中
クリスマスが終わったら、26日は、店頭のお人形をお正月に変えて
それで、やっと、自分のお正月の準備が始まる。

いよいよ、暮れも押し詰まる。

ああああああ。年賀状!!!! まだ。
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# by hinano-sato | 2014-12-20 20:21 | 和紙人形 | Comments(5)

暮れにむけて


先週末から、あちこちのお店の飾りもクリスマス仕様になってきた。
トピコとフォンテの金萬もクリスマス。
和菓子屋さんも、今では、クリスマスにする。
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今回は、懐かしの食卓シリーズ「わぁ! ケーキだ!」  の風景です。
あの、長靴に入ったお菓子を買ってもらえるのが楽しみでした。
(今はブーツですよね)
実家の周りでは、クリスマスケーキを売っている菓子屋がなくて
父が横手から買って帰ってきたものです。
バタークリームで、赤いゼリーとアンゼリカが飾られたもの。

長靴は、実際にはけないものかと、足を入れて、こわしたり・・・
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大人だけの家族になった時。
「だれもケーキなんか、食べないよね」と、みんなが言うので
家族の誰も予約しなかった。
ところがクリスマス当日
母が・・・「職場のみんなが買うので、小さいものを買ってきた」
祖母が・・・「近所のお菓子屋を通りがかったら、目について」
弟が・・「いやぁ。まったく何もないのも変だから」
私も・・・「形だけでも、有った方がいいかと」
テーブルの上に、クリスマスケーキが4個

今年は、サンタさん、来るかな?
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# by hinano-sato | 2014-11-25 14:45 | 和紙人形 | Comments(0)

皇居東御苑

 10月も、あれよあれよ  と過ぎていく。
本格的な冬が来る前に、材料を買い出しに上京しました。

いつものように、湯島の小林 にて和紙を選び
浅草橋にて、人形小物を選び
クリスマス、正月用のディスプレー用品を探しに、うろうろ。
すっかり歩き疲れて、ホテルイン。

今回も東京駅の近くのホテル。
窓の下に東京駅を眺めながら、、のんびり、息抜きビール。

さて、翌日は、皇居北の丸公園にある東京国立近代美術館へ
目的は「菱田春草 展」
「もうろう体」で有名な日本画家
生誕140年記念展なので、「王照君」「黒き猫」とか
なにより「落ち葉」連作5点すべて出品されている。
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ここの美術館は初めてだったので、同時開催のコレクション展も
見る事にしたが・・・・これが、驚きだった。
萬鉄五郎から佐伯祐三、東山魁夷、安田靫彦から奈良美智まで
特別注意書きが無い限り、写真取り放題。
あちこちで、カシャカシャ、音のする美術会場って・・・
おそるおそる、スマホを取り出した私・・です。
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なにより、藤田嗣治の戦争画に会えたことが
一番の感動でした。
いまこそ、見てほしい反戦画です。


国立近代美術館=MOMAT  
なぜか、階段まわりのフロアにくぎづけ。
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美術館を出ると、目の前に皇居が広がります。
北桔梗門で番号バッチを受け取り、大手門まで通り抜けることが
できます。
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お天気もいいし、ぶらり、皇居東御苑散策。
天守閣跡の天守台に登り、眼下に大奥跡の芝生を望む。
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「もしかしたら、抜け穴か?」とも言われた石室
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その先は、忠臣蔵で有名な松の大廊下跡
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ちょうど今は「つわぶき」が花盛り
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二の丸には、武蔵野の面影を残す雑木林があり
都心とは思えぬ自然があり
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また、端正な日本庭園もあります。
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ミーハーで、時代劇大好きな私には、たまらん場所です。
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これから年末にかけて、ばたばた忙しくなる前の
有意義な時間でした。
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# by hinano-sato | 2014-10-29 15:52 | 生活 | Comments(0)

10月の生活

 長く、ここのブログをほったらかしにしてしまいました。
どうも、FBの方が、リアルタイムで投稿出来るので、
ついつい・・・

さてさて、秋も深まり、トピコ の金萬のケース内も
夏野菜売りから、品物が秋野菜になりました。
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10月に入ると、秋田県内は、国民文化祭のイベントで大賑わい。
ただ、どこのイベントにも参加していないので、
我が家の盛り上がりは、いまいち。
でも、なんとなく、にぎやかな町巡りは楽しい。
通町大町で行われている「手仕事のプロムナード」
高砂堂さんの展示。
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(実は、このイベントにお誘いを受けたのですが、
諸事情で受けられませんでした。)

高校の同窓会秋田市支部の総会も開かれました。
今年も、会場に人形展示の依頼を受けたので
半日の展示ですが、「源氏物語」を飾りました。
来年は、いよいよ、私たちの期が幹事。
また一つ、忙しくなりそう。
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休日の秋晴れは、お出かけ気分。
普段、家の中にこもって仕事している主人は、
虫干し(?)も兼ねて、ドライブに誘う。
誘うって言っても、私の運転だけどね。
鳥海山の高原。県南のクラフトフェア・・など、休みのたびにお出かけ。
そして、久しぶりの男鹿半島、入道崎。
別に目的もなく、ただ、車中の会話が楽しいのです。
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10月も半分。
さあ、年末にむけて、もろもろ始まります。

(ちゃぶ台シリーズ   「おみやげ 金萬!」 )
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# by hinano-sato | 2014-10-14 11:20 | 和紙人形 | Comments(2)

九月一日

とうとう九月です。
お盆を迎えると、年の半分を迎えたような気がするが
九月を迎えると、もうお正月の事を考える。

同じ28℃の気温が、夏の暑さと違うものに感じ、
体のどこかにあった「やるきスイッチ」が
ポン! と入った。

六枚つづりのカレンダーが、あと2枚になって
せかされたように
頭の中に、次々と、作りたい物が浮かんでくる。

さぁ、年末までのチェックリスト。

(野菜売り場のおかあさん)
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# by hinano-sato | 2014-09-01 10:20 | 和紙人形 | Comments(0)

花魁の身請け先

 ずいぶんとご無沙汰なこのブログ。
前の書き込みから、もう一ヶ月くらい・・・・

せっせと人形を作ってます。
その他は、部屋を片付けることに、一生懸命。
和紙を整理する小タンスを入れたら、あっちの物をこっちへ
溜め込んでいた不要品(いつかは必要となるだろうと溜め込んだ物)を
せっせとゴミ袋へ。
今頃、断捨離です。

片付けtも、片付けても、いろんな物が出てくる。
ドラえもんのポッケみたい。
もうしばらく、この状態が続く予定。

昼は片付け。
夜は製作。
一年も前から注文を受けていた「花魁」が
先週、名古屋に旅立ちました。
一人では寂しいだろうと、「かむろ」を二人お供に付けて。
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もうすぐ八月。
夏祭りが始まります。
人形制作は、秋バージョンに取りかかります。
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# by hinano-sato | 2014-07-27 19:43 | 和紙人形 | Comments(0)

信州の旅

今回の旅のきっかけは、仕事でアトリオンに出かけた時の事。
帰り際に、館内の千秋美術館のホールに貼られていた一枚のポスター。

それは、群馬県高崎市で開かれている「合羽版 森義利の世界」展
森義利の版画は、「合羽版(かっぱばん)」と呼ばれる彩色技法。
主人の染色にも影響を与えた作家。
なかなか展覧会が開かれないし、作品も画廊などでしか見る事が
出来なかった。
それが、今回は、没後寄贈された肉筆画まで展示されると聞いて、
「父ちゃん。これが、最後かもしれない。』とせかし、
それでは、そこまで行くのなら、我が家の研修旅行にしようと
長野の蔵元、小布施の蔵、お菓子屋めぐり・・・・と企画。
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「森義利の世界」は、わざわざ、行っただけの価値はあった。
作品の数も多かったし、会場もゆっくりと鑑賞出来る配置。
ただ、あまり一般には馴染みの無い作家のせいか、鑑賞者は
うちらだけ・・・・もったいない。
(歌舞伎座や、外国人には有名かも)

長野は、善光寺門前の蔵元「西之門よしのや」が経営するレストランへ。
さすが、蔵元、食前酒が大吟醸で始まる。食中酒の地ビール。
デザートに甘酒。出てくる食材には、酒粕、信州味噌が使われている。
料理には、季節感が盛り込まれているし、なにより、温かいお料理には
器まで温めてある。(こういう気遣いは、されてないことが多いのよ)
さすが、善光寺のお膝元、おもてなしの心。
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夜間は警報が出るほどの大雨になったが、
翌朝は、晴れてくれた。梅雨の期間の旅なのに、
なんて、ついてる私たち。
ガタゴト、電車に揺られて、小布施まで。
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長野県小布施は、栗で有名な町。
さすが、栗の町です。この季節、栗の花が満開。
町に電車が近づくと、もう香りが充満。
そして、栗の花と競うように、各々の庭はオープンガーデンの真っ最中。
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観光バスのお客様が、あまり立ち寄らない老舗の小布施堂本店。
30年も前に、父ちゃんが食べた「なま くりは奈」
おみやげにしたかったけど、当時は、お店でしか食べられなかったらしい。
ことあるごとに、話していたが、なんと、今は、持ち帰り出来た。
 (帰宅にあわせて送ってもらい、その味に納得。)
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ここまで来たら、お昼は「栗おこわ」
お庭の緑も美しい「桜井甘精堂」にて。
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小布施を後に、いよいよ、40年ぶりの長野善光寺まいり。
「牛にひかれて善光寺まいり」ならぬ、「牛をつれて善光寺まいり」
父ちゃんと息子は、丑年。
古くからの信仰を集める古刹は、門前町のにぎわいも、また楽しい。

歴史ある建物を有効活用して、新しい魅力ある町並みを
形成し、にぎわっている町。
古くからの観光地、しかも、一流の観光地であればこそ。
秋田とくらべても、しょうがないが、つくづく、秋田の観光は
うすっぺらいなぁ。

東京にもどり、日本橋室町の新しい名所をめぐり。
今はやりの商品マーケティング。
どんどん地方のお店が進出してきて、なにやら、モダン(古いか)な
商品展開。
ちょっと話題のお店には、長蛇の列。
ああ、本当に、ここは景気が良いのね。

いろんな事を見ききして、考えさせられて
また、明日から、がんばろう。
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# by hinano-sato | 2014-06-21 20:01 | 生活 | Comments(2)

やっと、終わった・・・

昨日、金萬のトピコ、フォンテ、サティ、の三カ所のディスプレーを
夏仕様に変えて、お正月から始まった怒濤の展示(?)が一段落しました。
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この後のスケジュール帳が、まっしろ!
真っ白とはいうものの、たんなる「おでかけ予定」が無いだけで、
作品を作るという仕事は、山積み。
「時間がある時に作ってほしい」と頼まれていた作品を作る為に
作った時間。
じっくり、作品と向き合える。
もう、それだけで、楽しい。
まずは、仕事部屋を片付けて、環境つくりから。
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# by hinano-sato | 2014-05-15 22:24 | 和紙人形 | Comments(0)

都庁展終わりました

年明けから始まった、月一の展示作業
4月23日の都庁展にて終了。
これにて、前期イベントお・わ・り

さすがに、一ヶ月に3回の上京は疲れる。
しかも、先週17日〜18日、今週23日〜24日は、
国賓オバマ大統領の来日に合わせて、都内は厳戒体制。
空港、駅周辺は、警察官がいっぱい。
特に、今週は駅のコインロッカーは使えない。
持って行った荷物をホテルに預けて、そこを起点に
移動するように考えた。
はぁ〜、よく歩いた!

都庁展は17日から23日まで開かれた。
今回、私は、農作業風景の人形を展示。(あいかわらずですが・・・・)
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協会の会長 原康子先生の「普賢菩薩」
もう!もう! ただ、ただ、ため息
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友人の 長沼隆代先生の「源氏物語 浮き舟」
あぁ!もう! 艶っぽい。
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そして、孝寿富行先生の「源氏物語」(ジオラマ)
憧れの六条院の世界が広がります
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和紙人形の原点 今川正生先生の「江戸姿姉様人形」
基本の日本髪のあでやかさ
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和紙人形展の開かれていた東京都庁45階の展望室は
都内を訪れる外国人観光客の人気スポット。
エレベーターが着くたびに、いろんな国の方が降りてくる。
そこで目にする日本らしい和紙人形。
大人気でした。
都庁の方のうけも良く、「次も・・」と言われたとか。
『次回は、お雛様展示もいいわよね』と、幹事の先生。

搬入、搬出と上京の面倒はあるが
他の先生の作品を、じかに目に出来るから勉強になる。
また次回を楽しみに、がんばろう。

これで、やっと、正常仕事にもどり、
注文を受けてる作品に取りかかれる。
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# by hinano-sato | 2014-04-25 20:31 | 和紙人形 | Comments(0)