2012年 03月 31日
「古式酒造り」始まりました
3月30日より東農大「食と農の博物館」にて
「醸造の不思議」が始まりました。
その展示会場に、和紙人形の「古式酒造り」が一式飾られました。
「酒米の収穫・精米」から始まり、酒の仕込み風景、
そして、人生で一番おいしいお酒(かな?)「婚礼風景」まで。
28日と29日で作業を終え、会場全体を見る事が
出来ずに帰ってまいりましたが、
展示のオープニング、内覧も終わり、たいそう関係者の方々に
好評だったと連絡いただきました。
楽しく仕事して、喜んでいただき、本当にうれしい知らせです。
「古式酒造り」はこのあと、3年間、博物館に展示されます。
東京都世田谷区用賀にあります東京農業大学のお近くに
お出での機会がございましたら、ぜひ、ごらんください。
「米の秋田は酒の国」と、かつて言われたことがありました。
いまもそうなのかもしれませんが、
それにしては、こんなお仕事は、秋田ではありませんね・・・・
秋田では、あたりまえすぎる風景で、感心がないのかもね。
「醸造の不思議」が始まりました。
その展示会場に、和紙人形の「古式酒造り」が一式飾られました。
「酒米の収穫・精米」から始まり、酒の仕込み風景、
そして、人生で一番おいしいお酒(かな?)「婚礼風景」まで。
28日と29日で作業を終え、会場全体を見る事が
出来ずに帰ってまいりましたが、
展示のオープニング、内覧も終わり、たいそう関係者の方々に
好評だったと連絡いただきました。
楽しく仕事して、喜んでいただき、本当にうれしい知らせです。
「古式酒造り」はこのあと、3年間、博物館に展示されます。
東京都世田谷区用賀にあります東京農業大学のお近くに
お出での機会がございましたら、ぜひ、ごらんください。
「米の秋田は酒の国」と、かつて言われたことがありました。
いまもそうなのかもしれませんが、
それにしては、こんなお仕事は、秋田ではありませんね・・・・
秋田では、あたりまえすぎる風景で、感心がないのかもね。
by hinano-sato
| 2012-03-31 17:16
| 和紙人形
|
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