ご無沙汰

しばらく、ここを放っておいたら、新しいPCから投稿出来なくなった。
なんで?? しょうがないから、古いPCから最近の出来事報告。

しばらく・・・本当にしばらくです。
三月、四月、五月ですよ。
高校の同窓会の幹事仕事も、いよいよ始まり、もろもろの書類作りに
新しいPCを使い始め、慣れない会計報告とか、案内はがきとか、
肩こり仕事が続いて、とうとう、新しいPC用眼鏡まで作りましたよ。
三月、無事に役員との顔合わせも終わり、ほっとしてます。
でも、これからが本番。

そして、我が家の仕事の方も、ちょっと新鮮な出来事がありまして、
東京渋谷のヒカリエで 開催されている「日本のグラフィックデザイナー47人展」に
うちの父ちゃんが出品してます。
推薦してくださる方がいらして、お話が有った時に、めずらしく、父ちゃんが
「いいよ」と返事。あまり、外に出る事がなかったから、びっくり!!
『地方で、その土地に根ざしたデザイン』と言うコンセプトだから、言ってみれば
我が家の仕事が、そのもの。
というわけで、5月24日まで、開催されてます。

4月の初め、東農大の博物館に展示している「古式酒造り」の
メンテナンスがあったので、上京してきました。
この展示も、メンテナンスが終われば、このまま寄贈という形で
博物館に残ります。これで、ここのお仕事も、終わりかな?
(5月の設置で終わり)

4月は、昨年はお休みした教室を再開しました。
ここ何年か教室展もお休みしていたので、今年の教室は
展示会に向けての製作となります。
いつもの顔ぶれが揃って、また、はりきってます。

ぼぉ〜っとしている連休。
これからは、このブログもまじめに、メンテナンス。
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# by hinano-sato | 2015-05-04 22:42 | 生活 | Comments(1)

今年のおひなさま

 立春からしばらく暖かい日が続いたので、身体が
すっかり春モードになりつつあったが
そう、うまくいくはずがない。
あっという間に、寒のもどり寒波がやってきて
ここ2、3日は、ホワイトアウトのような吹雪。
 
そんな中でも、季節はお雛様の季節を迎え、
せっせと、雛作りに精出す日々。
今年は、刈和野の「ギャラリー囿」さんから声をかけていただき
新作のお雛様を何点か送った。
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お雛様は、いつ作っても楽しい。
一つが出来上がると、「次は、ここを、こうしよう」と
アイデアが浮かび、もうひと手間かけて、次を作る。
お昼の準備や、夕食の支度にかける時間が、もどかしい。
そこを、ぐっとがまんして、手を休める。

そろそろ、今年の雛仕事もやめて
春仕様の人形作りにかからなければ。
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# by hinano-sato | 2015-02-11 13:58 | 和紙人形 | Comments(0)

2015年おめでとう

日本海側は、大雪という予報に、どうなることかと心配しておりましたが
秋田市内は、さらっと降っただけで、時折、青空ものぞく元旦になりました。

思い返せば、昨年の元旦は、二日酔いの、さんざんな寝正月でした。
今年は、こんなことは繰り返さないと誓い。
年越しのお酒は、やや控えめに・・・。
すっきり、さわやかな元旦を迎えまして、
無事、初詣に出かけられました。

「ご縁がありますように」と、貯め込んだ五円玉を
巾着袋に詰め込んで、賽銭箱に、威勢良く、
じゃら、じゃら、と。
(周りの参拝客の、驚きも、物ともせず)
 
引いた神籤は「吉」
『過去にこだわらず  心を改めれば  憂いも喜びに転じ
神仏の御加護のもと  幸せ来る』

どうも、いろんな占いを読んでも、今年の私は、過去問題とは決別するのが
良いらしい。
ということで、今年は、こだわらず。改めます。

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# by hinano-sato | 2015-01-02 20:14 | 生活 | Comments(0)

暮れのお輿入れ

わぁ〜!  もうクリスマスが目の前。
ケーキは、なんとか予約した。
大人だけのクリスマスは、ケーキも、夜に食べるのではなく、
三時のおやつ。
だから、いつでも良いかな? と思い、22日に予約しようとしたら
「23日か、24日にお受けとりください」と、やんわり、断られた。

やっぱり、24日か。

名古屋から頼まれていた「白無垢の花嫁さん」が出来上がったので
22日の大安に合わせて、旅立たせた。
暮れのお輿入れ。
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今、机の上は、お正月の飾りを製作中
クリスマスが終わったら、26日は、店頭のお人形をお正月に変えて
それで、やっと、自分のお正月の準備が始まる。

いよいよ、暮れも押し詰まる。

ああああああ。年賀状!!!! まだ。
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# by hinano-sato | 2014-12-20 20:21 | 和紙人形 | Comments(5)

暮れにむけて


先週末から、あちこちのお店の飾りもクリスマス仕様になってきた。
トピコとフォンテの金萬もクリスマス。
和菓子屋さんも、今では、クリスマスにする。
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今回は、懐かしの食卓シリーズ「わぁ! ケーキだ!」  の風景です。
あの、長靴に入ったお菓子を買ってもらえるのが楽しみでした。
(今はブーツですよね)
実家の周りでは、クリスマスケーキを売っている菓子屋がなくて
父が横手から買って帰ってきたものです。
バタークリームで、赤いゼリーとアンゼリカが飾られたもの。

長靴は、実際にはけないものかと、足を入れて、こわしたり・・・
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大人だけの家族になった時。
「だれもケーキなんか、食べないよね」と、みんなが言うので
家族の誰も予約しなかった。
ところがクリスマス当日
母が・・・「職場のみんなが買うので、小さいものを買ってきた」
祖母が・・・「近所のお菓子屋を通りがかったら、目について」
弟が・・「いやぁ。まったく何もないのも変だから」
私も・・・「形だけでも、有った方がいいかと」
テーブルの上に、クリスマスケーキが4個

今年は、サンタさん、来るかな?
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# by hinano-sato | 2014-11-25 14:45 | 和紙人形 | Comments(0)

皇居東御苑

 10月も、あれよあれよ  と過ぎていく。
本格的な冬が来る前に、材料を買い出しに上京しました。

いつものように、湯島の小林 にて和紙を選び
浅草橋にて、人形小物を選び
クリスマス、正月用のディスプレー用品を探しに、うろうろ。
すっかり歩き疲れて、ホテルイン。

今回も東京駅の近くのホテル。
窓の下に東京駅を眺めながら、、のんびり、息抜きビール。

さて、翌日は、皇居北の丸公園にある東京国立近代美術館へ
目的は「菱田春草 展」
「もうろう体」で有名な日本画家
生誕140年記念展なので、「王照君」「黒き猫」とか
なにより「落ち葉」連作5点すべて出品されている。
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ここの美術館は初めてだったので、同時開催のコレクション展も
見る事にしたが・・・・これが、驚きだった。
萬鉄五郎から佐伯祐三、東山魁夷、安田靫彦から奈良美智まで
特別注意書きが無い限り、写真取り放題。
あちこちで、カシャカシャ、音のする美術会場って・・・
おそるおそる、スマホを取り出した私・・です。
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なにより、藤田嗣治の戦争画に会えたことが
一番の感動でした。
いまこそ、見てほしい反戦画です。


国立近代美術館=MOMAT  
なぜか、階段まわりのフロアにくぎづけ。
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美術館を出ると、目の前に皇居が広がります。
北桔梗門で番号バッチを受け取り、大手門まで通り抜けることが
できます。
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お天気もいいし、ぶらり、皇居東御苑散策。
天守閣跡の天守台に登り、眼下に大奥跡の芝生を望む。
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「もしかしたら、抜け穴か?」とも言われた石室
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その先は、忠臣蔵で有名な松の大廊下跡
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ちょうど今は「つわぶき」が花盛り
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二の丸には、武蔵野の面影を残す雑木林があり
都心とは思えぬ自然があり
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また、端正な日本庭園もあります。
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ミーハーで、時代劇大好きな私には、たまらん場所です。
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これから年末にかけて、ばたばた忙しくなる前の
有意義な時間でした。
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# by hinano-sato | 2014-10-29 15:52 | 生活 | Comments(0)

10月の生活

 長く、ここのブログをほったらかしにしてしまいました。
どうも、FBの方が、リアルタイムで投稿出来るので、
ついつい・・・

さてさて、秋も深まり、トピコ の金萬のケース内も
夏野菜売りから、品物が秋野菜になりました。
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10月に入ると、秋田県内は、国民文化祭のイベントで大賑わい。
ただ、どこのイベントにも参加していないので、
我が家の盛り上がりは、いまいち。
でも、なんとなく、にぎやかな町巡りは楽しい。
通町大町で行われている「手仕事のプロムナード」
高砂堂さんの展示。
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(実は、このイベントにお誘いを受けたのですが、
諸事情で受けられませんでした。)

高校の同窓会秋田市支部の総会も開かれました。
今年も、会場に人形展示の依頼を受けたので
半日の展示ですが、「源氏物語」を飾りました。
来年は、いよいよ、私たちの期が幹事。
また一つ、忙しくなりそう。
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休日の秋晴れは、お出かけ気分。
普段、家の中にこもって仕事している主人は、
虫干し(?)も兼ねて、ドライブに誘う。
誘うって言っても、私の運転だけどね。
鳥海山の高原。県南のクラフトフェア・・など、休みのたびにお出かけ。
そして、久しぶりの男鹿半島、入道崎。
別に目的もなく、ただ、車中の会話が楽しいのです。
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10月も半分。
さあ、年末にむけて、もろもろ始まります。

(ちゃぶ台シリーズ   「おみやげ 金萬!」 )
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# by hinano-sato | 2014-10-14 11:20 | 和紙人形 | Comments(2)

九月一日

とうとう九月です。
お盆を迎えると、年の半分を迎えたような気がするが
九月を迎えると、もうお正月の事を考える。

同じ28℃の気温が、夏の暑さと違うものに感じ、
体のどこかにあった「やるきスイッチ」が
ポン! と入った。

六枚つづりのカレンダーが、あと2枚になって
せかされたように
頭の中に、次々と、作りたい物が浮かんでくる。

さぁ、年末までのチェックリスト。

(野菜売り場のおかあさん)
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# by hinano-sato | 2014-09-01 10:20 | 和紙人形 | Comments(0)

花魁の身請け先

 ずいぶんとご無沙汰なこのブログ。
前の書き込みから、もう一ヶ月くらい・・・・

せっせと人形を作ってます。
その他は、部屋を片付けることに、一生懸命。
和紙を整理する小タンスを入れたら、あっちの物をこっちへ
溜め込んでいた不要品(いつかは必要となるだろうと溜め込んだ物)を
せっせとゴミ袋へ。
今頃、断捨離です。

片付けtも、片付けても、いろんな物が出てくる。
ドラえもんのポッケみたい。
もうしばらく、この状態が続く予定。

昼は片付け。
夜は製作。
一年も前から注文を受けていた「花魁」が
先週、名古屋に旅立ちました。
一人では寂しいだろうと、「かむろ」を二人お供に付けて。
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もうすぐ八月。
夏祭りが始まります。
人形制作は、秋バージョンに取りかかります。
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# by hinano-sato | 2014-07-27 19:43 | 和紙人形 | Comments(0)

信州の旅

今回の旅のきっかけは、仕事でアトリオンに出かけた時の事。
帰り際に、館内の千秋美術館のホールに貼られていた一枚のポスター。

それは、群馬県高崎市で開かれている「合羽版 森義利の世界」展
森義利の版画は、「合羽版(かっぱばん)」と呼ばれる彩色技法。
主人の染色にも影響を与えた作家。
なかなか展覧会が開かれないし、作品も画廊などでしか見る事が
出来なかった。
それが、今回は、没後寄贈された肉筆画まで展示されると聞いて、
「父ちゃん。これが、最後かもしれない。』とせかし、
それでは、そこまで行くのなら、我が家の研修旅行にしようと
長野の蔵元、小布施の蔵、お菓子屋めぐり・・・・と企画。
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「森義利の世界」は、わざわざ、行っただけの価値はあった。
作品の数も多かったし、会場もゆっくりと鑑賞出来る配置。
ただ、あまり一般には馴染みの無い作家のせいか、鑑賞者は
うちらだけ・・・・もったいない。
(歌舞伎座や、外国人には有名かも)

長野は、善光寺門前の蔵元「西之門よしのや」が経営するレストランへ。
さすが、蔵元、食前酒が大吟醸で始まる。食中酒の地ビール。
デザートに甘酒。出てくる食材には、酒粕、信州味噌が使われている。
料理には、季節感が盛り込まれているし、なにより、温かいお料理には
器まで温めてある。(こういう気遣いは、されてないことが多いのよ)
さすが、善光寺のお膝元、おもてなしの心。
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夜間は警報が出るほどの大雨になったが、
翌朝は、晴れてくれた。梅雨の期間の旅なのに、
なんて、ついてる私たち。
ガタゴト、電車に揺られて、小布施まで。
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長野県小布施は、栗で有名な町。
さすが、栗の町です。この季節、栗の花が満開。
町に電車が近づくと、もう香りが充満。
そして、栗の花と競うように、各々の庭はオープンガーデンの真っ最中。
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観光バスのお客様が、あまり立ち寄らない老舗の小布施堂本店。
30年も前に、父ちゃんが食べた「なま くりは奈」
おみやげにしたかったけど、当時は、お店でしか食べられなかったらしい。
ことあるごとに、話していたが、なんと、今は、持ち帰り出来た。
 (帰宅にあわせて送ってもらい、その味に納得。)
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ここまで来たら、お昼は「栗おこわ」
お庭の緑も美しい「桜井甘精堂」にて。
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小布施を後に、いよいよ、40年ぶりの長野善光寺まいり。
「牛にひかれて善光寺まいり」ならぬ、「牛をつれて善光寺まいり」
父ちゃんと息子は、丑年。
古くからの信仰を集める古刹は、門前町のにぎわいも、また楽しい。

歴史ある建物を有効活用して、新しい魅力ある町並みを
形成し、にぎわっている町。
古くからの観光地、しかも、一流の観光地であればこそ。
秋田とくらべても、しょうがないが、つくづく、秋田の観光は
うすっぺらいなぁ。

東京にもどり、日本橋室町の新しい名所をめぐり。
今はやりの商品マーケティング。
どんどん地方のお店が進出してきて、なにやら、モダン(古いか)な
商品展開。
ちょっと話題のお店には、長蛇の列。
ああ、本当に、ここは景気が良いのね。

いろんな事を見ききして、考えさせられて
また、明日から、がんばろう。
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# by hinano-sato | 2014-06-21 20:01 | 生活 | Comments(2)