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ハルヒ ウララカ

外に出ると、風はまだ寒いのですが
窓辺は、うららかな春のひざしです。

こぶしの花芽もふくらんできて
やっと、花咲く春が近づいてきているのに
物騒なニュースが流れて、否応無しに引き込まれていきます

知事が言いました
『発射されて、飛び越えていくまで10分ぐらいちゅうか・・』 
なんちゅうこった。
あいかわらず、他人事。

でも、危機管理のなさは我が家も同じ。
ちょっとだけ、PAC3を見たいな・・・なんて。
(まあ、使うことにならないように)



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by hinano-sato | 2009-03-31 18:45 | 生活 | Comments(2)

春近し?

今日は旧暦のおひな祭り(旧暦3月3日)
今年は3月中に旧暦が追いついた。
朝からの日射しは、ぽかぽかで、お雛様にはもってこい(?)
いよいよ、春がやってくる気配です。

高砂堂のお人形は、もう、すっかり花見で、
宴もたけなわ、ヨイヨイ騒ぎです。
東京は、上野公園も、こんな状態らしいですね。
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来月の中旬から、東京農業大学「食と農の博物館」にて
農作業風景の展示が始まります。
1年間のロングラン展示。
博物館が収蔵している農具の補助展示ですが
昨年の展示より、農具の数も増やして
より良い物に仕上げるために、ただいま、奮闘中。
なんだか、今週末には、北の国から物騒な物が
飛んできそうで、そちらも気にしつつ。

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by hinano-sato | 2009-03-29 18:41 | 和紙人形 | Comments(2)

風が吹いてきた!?

3月も残りわずか・・・
今年は、私の運勢は12年に1度の幸運気なのだそうだ。
そうあってほしいと、切々に願ってはおりましたが、
ここにきて、急に、ざわざわと、私の周りに風が吹いてきたようです。
長期の和紙人形展示のお話が決定しました。
昨年の東京農業大学の「食と農の博物館」でのお米キャンペーンが
縁で、企画展での展示が決まったのです。
それらしい内定はありましたが、きちんと連絡が入りました。
それが急なお話で、来月からの展示。
前回よりも、展示内容が濃いので、ただいま、追加制作に
ギウギウ状態です。

こつこつと、追加物の制作にいそしんでいると
そこに飛び込んだ別の展示依頼。
うっぎゃ〜とは思いましたが、日程的には無理でもなさそう。
・・ということで、こちらも、お引き受け。

さあ! 風をうけて立つ。
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by hinano-sato | 2009-03-26 19:45 | 生活 | Comments(0)

酒田雛街道

『かあさん! かあさん。今日は良い天気だど。また明日から
天気悪くなるってよ』 の父ちゃんの言葉に、ムクムクっと
雛狂いの血が騒ぎます。
『へば! 今日は、酒田さ、行くど!』
ちゃっちゃっと、朝のまんまをすませて、洗濯も自動でポン!
『さっ! 行くべ!』

昨日まで、膝が痛いと言っていたのも忘れ、
「雛」と聞けば、そんなのすっ飛ぶ。

今回は、酒田市の傘福を観るのが目的。
最近のお雛飾りで目立ってきているのが「つるし雛」
「日本三大つるし飾り」(酒田・柳川・伊豆稲取)の一つが
ここ酒田の傘福。
傘の先に幕をめぐらし飾り物を下げるのですが、あまりの大きさに
びっくり! です。
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「山王くらぶ」というかつて料亭だった大広間いっぱいに
はなやかな吊るし飾りが下げられています。
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中には、こんなかわいい猫ちゃんも。
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華やかな会場から、本間美術館に移って
ここでは、しっとりと、古典雛人形を楽しむ。
きょうは、庭園の木々の向こうに、鳥海山を望む。
梅の花もほころびはじめ、なんと、おだやかな雛日和。
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帰り道は、遊佐町の「旧青山本邸」に寄り道。
ここにも、昭和初期の古今雛が、お座敷に飾られてある。
一日で、あまがつから、現代雛まで、満喫でした。

本当に、眼福。幸福な雛日和。

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by hinano-sato | 2009-03-21 21:03 | 和紙人形 | Comments(2)

気分は・・・・春。

めまぐるしく変わるお天気。
荒れ模様の雨から、急にポカポカ陽気になったり
春は、近づいたり、遠のいたり。
それでも3月3日が過ぎると、待ち遠しい春に
お店の飾りも模様替え。
通町の高砂堂も、名残惜しいですが、お雛様を片付けて
桜満開。それを通り越し、五月の節句まで。

ちょうど、息子の武者人形があったので、今回はそれを展示。
お雛様とちがって、なかなか出番のなかっただけに
お役に立てて、うれしいです。
まいど、おなじみの「長屋の花見連中」も飾って
ここだけ、もう、春、桜満開。
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ケースの中も、「桜胡蝶」に衣替え。
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ああ〜。早く、桜の季節がこないかなぁ〜。
・・・・と、一足早く、私に「サクラ サク」気分の
うれしい仕事が入ってきた。
これは、ちょっと、ガリっとかかる仕事だけに
ひさびさ、力が入るわ。
(これは↓ 先日の名古屋に嫁いだ娘の全貌)

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by hinano-sato | 2009-03-15 19:40 | 和紙人形 | Comments(2)

新作・さくら

麹菌に醸されてきた私の頭に、創作の神様が
突如、降りてきたようです。
パッと、ひらめきで作った新作「さくら・咲く」
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う〜ん。
作り始めると、どんどん、付け足して派手になっていく。
どこで、やめるか、
どこで、引いていくか、

もう一体を作ると、満足できるのか?

いつも、悩むところです。

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by hinano-sato | 2009-03-10 16:31 | 和紙人形 | Comments(7)

醸す一日

昨日は、久しぶりの本荘の酒蔵探訪でした。
ただの酒蔵見学ではなく、ちゃんとしたお酒の教室です。
この企画は、今年から本荘の齋弥酒造店で開いているもので、
会費を支払い、お酒の知識と、きき酒を組み合わせた蔵見学です。
ですから、はやる気持ちをおさえて、まずは、杜氏の講義を受けなくては
いけません。
私も久しぶりに、杜氏のお話を伺いました。
印象に残ったお話は、齋弥酒造さんでは、蔵全体を一つの生命体と
とらえ、そこに生きている自然の菌のもつ力で、お酒を醸すという姿勢。
化学薬品に頼らず、私たちが持ち込む雑菌に負けない蔵に育っているとか。
そういう話を聞いた後は、そこかしこにオリゼーやセレビシエがうじゃうじゃ。
さらに今回は、聖地麹室まで案内していただいた。
麹の甘い香りに、クラクラ。

おもわず、抱きつきたくなるこのタンクは三石小仕込み。
一升瓶300本の仕込みタンク。
宝くじが当たったら、とりあえずPBですな。
ただいま、大吟醸が入っとります↓
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ふな口では、しぼったばかりのお酒が。ここから離れたくないわ!
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もうすっかり、蔵の菌を身につけて
次は、いよいよ、実戦(?)です。
齋弥酒造さんの、オールスターを並べて、きき酒。
至福の時間ですな。(まえもって、ウコン飲んでて、よかったぁ。)
ここで、杜氏さんのお話。
『たいがい、男性の方は、おいしいお酒にすっかり酔って
ごきげんでお帰りですが、こういう、おいしいお酒を、
奥様におみやげに買って行くという方は、まれです。
ところが、女性の方は、おいしいお酒ですと、まずは
旦那様におみやげに、とお買い上げになられるケースが
多いですな。・・・ま、私どもは、なんと申しましょうか・・』
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と、いうことで、次は、女性陣の蔵探訪でも考えましょうか?
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by hinano-sato | 2009-03-08 15:04 | 生活 | Comments(2)

桜・さくら

3月3日のおひな祭りも終わって
早くお雛様を片付けないと、婚期が遅れる・・との
縁起担ぎでもありませんが、
こういった日にちがはっきりしたものは
なるべく行事に合わせて、お店などの場合は
飾りを入れ替えます。
そこで、本日はトピコの金萬も春バージョンに変更。

昨年は、胡蝶のイメージのお人形だったのですが
今年は、さらに、桜を強調して、胡蝶をバージョンアップ
桜、満開です。
「木工おやじ様」の桜ついたては、今回も活躍。
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ちりめんの押し絵てまりも作ってみました。
相変わらずの前日仕事は、桜のちりめん花。
せっかく作ったけど、花芯の金糸まで間に合わなかった・・
(これで、しばらく、ちりめんマイブームの予感)
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明日は「啓蟄」
お天気もよさそうだし
しばらくは、ぼーっとできそう。
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by hinano-sato | 2009-03-04 19:34 | 和紙人形 | Comments(4)