<   2006年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧

青 ・あお

日曜日
近頃、お気に入りの広域農道を走る
山を削って出来た道路は、結構な起伏の繰り返し
ジェットコースターのような長い坂の続く道
いままで気づかなかった山間の集落
まだまだ知らない秋田があった
青い田んぼのなかを走っていたら
吹き渡る快い風は梅雨のさなかを忘れさせる
目的地は、神宮寺の「福乃友酒造」
ここは半年前に、古い蔵を創業当時の頃に
復元し、資料館として活用している
おいしいコーヒーや大吟醸アイスもいただける
20年も前に、ここに仕事で訪れていた主人も
あまりの変わりように、びっくりしていた
偶然、蔵の社長が居られたのでお話をして
きたが、維持していくなんぎな話になった
その後、刈和野の工芸ギャラリー「囿」に向かう
「囿」はうっそうとした樹々に囲まれた中に
ある。白州正子の世界が広がる
期せずしてこの1週間のうちに、3件の古い家屋を
維持活用している例を見る事が出来た。

「囿」の庭にサンカヨウの実を
見つけた。花は山で見た事が
あるが、実を見たのは初めてだ
『おっ!これよ、確か喰えるぞ』
主人は、喰う、喰えないで植物を覚えたのか!

e0013399_162538.jpg
[PR]
by hinano-sato | 2006-06-26 16:28 | 和紙人形 | Comments(3)

夏仕様

e0013399_16251828.jpg

西日本では、梅雨の大雨らしいが
こちらは、朝から夏らしい陽射し。
トピコの金萬のケースの中も夏仕様に
取り替えに行くとするか。

『へい!坊主。スイカだぞ!』
『おくれ。おくれ。』
と、こんな会話が聞こえてきそう?
今回は「江戸の物売り」を展示。
この時代の物売りは作っていて楽しい。
ある意味、エコな時代だったんだよね。

BGMを「大滝詠一」にして
次の展示作品「夏祭り」に取りかかるとするか。

 
[PR]
by hinano-sato | 2006-06-22 16:25 | 和紙人形 | Comments(3)

マイ・ブーム


梅雨の季節の、けだるい音楽「南圭孝」
仕事がのらない時は「柳ジョージ」
体脂肪は減ってきているのに減らない体重
それを意識しての夕方のウォーキング
それを気にしながら飲む「キリン端麗グリーンラベル」

サムライブルーの勝利酒用に用意しておいた
「ヴィーヴィ・クレコ」のシャンパン
残念酒になっても飲むつもり

なんか、いまひとつシャキっとしない
今日この頃・・・・
[PR]
by hinano-sato | 2006-06-21 22:47 | 生活 | Comments(1)

勧誘電話

自宅で仕事していると、自宅用にかかってきた電話にも
一応、丁寧に応対してしまう。
相手が聞き慣れない、横文字の会社だと、『あれ?仕事先
かな?』と思ってしまい、ついつい『はい、お世話になっております』と
答えてしまう、悲しいさが。
『あっ、奥様でいらっしゃいますか。ただいま、お肌にやさしい化粧品の
サンプルを・・・・』
(ちっ! しまった。)
『お、奥様は、おりません』ガチャン。
奥様と言う認識ナシ。

『近く上場する未公開株のご案内を、社長に・・・』
『社長は、おりません。』
『では、お帰りになった頃、もう一度・・・』
『しゃ、社長は、ず〜〜〜〜っと、いないんです!』
『あっ・・・失礼いたしました・・・』(なんか勘違いしている)
正しくは社長じゃないもん。

『今なら、お台所の無料お掃除を・・・』
『いえ、お掃除してもらうほどの台所ではないので失礼』
ガチャン!
すぐさま、折り返し、同じ業者がかけてきた
『へぇ〜、それは、どんな台所かしら〜?』
『よけいな、お世話だ!』
あったま、くるなぁ!

最近では、この手の電話には一言。
ドスをきかせて、『いらん!』
主人はもっとスゴイ。『じゃかしいぃ〜〜!』
ぜったい、相手はとんでもないところにかけたと
思っているに違いない。
e0013399_1959337.jpg
[PR]
by hinano-sato | 2006-06-19 20:00 | 生活 | Comments(0)

岩手版 真実の口

今日は朝からサッカーの話題でもちきり
テレビはどこをかけても、クロアチアと日本の
試合の話ばかり。
勝ち目のない相手にむかってゆく者に応援する
判官びいき(あら!失礼)
まぁ。どっちゃでもいいけど、見てやるか。

「南昌荘」のことを書いたら、タイミングよく
本日の地方紙に、秋田の「如斯亭」の維持
管理の難しさを訴えていた。由緒ある庭園
を持つ料亭だった。このままにしておくには
もったいない・・・
ポ〜んと引き受ける人が出てこないかな?
いや、この考え方が秋田県民らしいのかな
「他力本願」
先日、日赤跡地や駅前再開発のアイデアを
出し合ったら、女性が集まるエステだとか
有名デパートを呼べとか、Jンク堂が欲しい
とかいう話が出ていた。ここで、ドーンと
一発、県で「県営デパート」とか建てやるから
Yバシカメラでも、Jンク堂でも、大○でも、
なんでもいらしゃい!とか言ってくれないかな
地下トンネル掘るより、地下街でも作ってよん。

県庁前にでも欲しいなぁ〜
岩手版「真実の口」


e0013399_20503157.jpg
[PR]
by hinano-sato | 2006-06-18 20:56 | 生活 | Comments(4)

岩手は文化県

金曜日に盛岡に行って来た。
盛岡にある県立美術館にて、「加守田章二展」が開かれている。
20世紀陶芸界の鬼才と言われている彼の作品は、独創的な形
と、デザインで不思議な魅力がある。
 曲線彫り模様の壷などは、手編みのセーターを着て立っている
かのように見えたりする。民芸運動の富本憲吉の薫陶を受けた
せいか、彩陶にはその影響がみえたりする。
一時は焼き物の世界への転職を考えたこともある主人が
ぜひ、観たいとの希望から、家族で出かけた。

ちょうど、今、盛岡市内の「南昌荘」にて、あんだんてさんが
展示会を開いているはず、では、そこにも、お邪魔しようっと。
e0013399_20244814.jpg

「南昌荘」は静かな住宅地にひっそりとあった。
ここは明治から120年の間に、何人かの財産家の
手から手に渡って管理されてきた邸宅です。
見事な庭園が残っており、小雨の中、緑が美しい。
e0013399_20241149.jpg

ここで驚いたことは、「南昌荘」は岩手市民生協で維持管理して
いることだ。最後の持ち主が事業の整理上、大手マンション業者
の手に渡してしまい、庭園をつぶしてしまうという話になった時、
盛岡市民が多く加盟していた生協の理事会が動き、ここを組合員
の財産として購入したという。
なんと、ここが秋田と違うところ!
秋田市では、H本宅を取り壊す話が出たとき、ここの庭園の石が
貴重な石なので、市に寄付したいと言ったら、財政難でいらない
と言った。別宅も風情のあるお家だったが、相続税の問題とかで
バリバリと壊し、駐車場にしてしまった。
残しておけば、藤田嗣治との関連で観光スポットになったかも。
つい最近では、由緒あるお茶室を持った老舗旅館が、バリバリと
壊され、マンションが建つ予定とか。
つくづく、秋田は文化を育てない県だなぁ〜と思う。

久しぶりの盛岡は活気があって、人がいる。
変な表現であるが、駅前を見ても、あきらかに秋田と
歩く人の数が違う。これで、同じ人口30万人ですぞ。
ある人が言っていた『盛岡市民はノリがいい』
『秋田市民は冷めている』
本当、他県に出て見て、ため息。
[PR]
by hinano-sato | 2006-06-17 20:57 | 生活 | Comments(4)

森林浴

土日の休みの日には、なるべく緑の多い所に
       出かけるように心がけております
        仕事で自宅にこもりがちな主人の運動不足の
        解消もかねて。カメラ片手に。

        河辺の岨谷峡にひさしぶりにでかけた
        川の流れのそばを歩くだけで、気持ちがいい
        川面を渡って吹く風に山の香りがする

        「おとうさん、おとうさん、ワラビがある!」
        「バカ。そんなヤセワラビ、採っても喰えぞ。
         喰えるのは、こっち。山ウド。ヒデコ。」
        ほぉ〜〜、さすが、山育ち。
        だてに、子どもの頃から塩を持って山で
        遊んでいたわけじゃないのだ。
         「おお〜。こっちは、ドガランポ畑だ」
        ドガランポ・・・正式にはイタドリだな
        
         e0013399_2046956.jpg
[PR]
by hinano-sato | 2006-06-13 20:47 | 生活 | Comments(2)

ダ ヴィンチコード

         初めてイオンに映画を観に行った。
         ふと、いろいろ物議を醸している「ダヴィンチコード」を
         ちょいと、観てみたくなった訳で・・・
         暇そうにしているゴロゴロ息子を引っ張って行ってみた
         原作は読んでしまっているから、大筋はわかる。
         2時間半で、どれほどの作品になっているか知りたかった
         ホォ〜〜〜。フムフム・・・・。ヘェ〜〜。
         いろいろバチカンは騒いでいるようだが、この作品を観て
         信仰心に揺らぎは出ないと思うけどなぁ・・・・。
         あぁ、それにしても、原作で『ハリソンフォード似の教授』が
        なんで、トムハンクスなんだよ。
        ハリソンフォードを思い描いて読んだ私の想いはどこに・・・
        帰りに「日本沈没」のパンフを見つける。
        へぇ〜、今回は草彅君か。見に来よ〜っと。

          インク花(むらさきつゆくさ)が咲き出した
          もうすぐ梅雨の季節
   e0013399_20524462.jpg

              
[PR]
by hinano-sato | 2006-06-09 20:58 | 生活 | Comments(6)

ニセモノ

      連日テレビで、某有名画家の贋作騒動が流れている。
      当人は贋作ではなく、コラージュだと言っているとか。
      そんなことはあるまい。素人目に見ても、まねっこじゃないの。
      うちの主人は仕事柄、作品をまねされる事が多い。
      知識がないのか、わざとなのか、堂々と作品を使って
      商売されたことがある。相手に抗議を申し入れると
      あくまでも自分の絵だと言い張った。
      でもね、寸分たがわず同じ絵だったんだよ。
      あったまにきた主人は電話の相手にむかって
      『じゃぁなぁ、二人同時に同じ絵を書いてみろ。オレの
      絵とあんたの絵がドンピシャ同じに描けたら、認めてやる』
      しまいには、相手は泣き出してトレースしたことを認めた。
      
      ある時は「切り絵展」をやっている会場に入場料を
      払って見に行ったら、そこにかかっている作品は
      すべて主人の作品を写したものだった。
      小学生だった息子がまじまじと見て
      『へぇ〜。どうせまねするんだったら、もっと上手に
      切ればいいのにね』 ときた・・・・
      
      ものを作っていると、どうしても自分の作風に
      つきあたって悩むことが、一度や二度はある。
      そういう時は、やはり他の人の作品からヒントを
      得る事もあるけど、そのまんまじゃ、また壁に
      ぶつかってしまう。
      日々、勉強じゃぁ〜。

      秋田市の、太平仁別に若い人のガラス工房が
      出来た。今日はその人のガラスにアザミの花を
      いけてみる
      まぁ、このアザミのトゲのチクチク痛いこと
      きれいな花にはトゲがある
       e0013399_13275440.jpg
[PR]
by hinano-sato | 2006-06-02 13:31 | 生活 | Comments(4)