食用ほおずき『恋どろぼう」

知人の紹介で、上小阿仁の若夫婦と知り合った。
若いお二人は、農業で暮らしていこうと、果敢にも、
上小阿仁の村に移り住んで、新しい作物の栽培に取り組んでいる。
今、取り組んでいるのは、食用ほおずきの栽培。
販売するにあたって、相談を受けたので、
本日は、現地視察ということで、出かけて来ました。

上小阿仁では、3年ほど前から食用ほおずき「恋どろぼう」を
ブランド化して売り出しているので、過去に興味から
買って食べてみた事はあったが、栽培されているのを
見るのは初めて。
これが、ほおずきの花
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こんなふうに実が付いてます。
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こういう色になると収穫時
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販売は、ちょっとオシャレして売ってます。
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味は、プチトマトより甘い。
海外では、サラダでも食べるらしい。
ほおずきは、食べられないと思っている世代には
なかなか買ってもらえないらしい。
そこをどうやって売っていくのか?
う〜ん。なかなか、おもしろいことになりそう。
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ほおずき畑の写真を撮っていると、なにやら、
鼻をくすぐる香り。
若奥様が、葉っぱの摘み取り中。
『うあぁ〜。バジル。』
たくましい枝葉のバジルが茂ってる。
「それ、高いんですよね。こんなパックで300円』なんて
主婦会話になると、
『へえ〜。そんなにするんですか?』
農家の人達に多いのは、こんな宝の山に気づいてないこと。
帰りに、ひとかかえの、枝ごとバジルと完熟トマトをいただいてきた。
おかげで、車内も、家の中も、ただいまバジルの香りで
むせかえってます。
(もちろん、夕食は、トマトバジルサラダ。明日は、ピザ。)

なんだか、今年の我が家は アグリビジネス やなぁ〜。
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by hinano-sato | 2008-09-12 20:03 | 生活 | Comments(6)
Commented by ゆうは at 2008-09-13 06:16 x
ほおずきは子供の頃、よく中の種をつまようじを使って
ほじほじして取って、口に含んで鳴らして遊んだ思い出
の物なので、食用の味が想像できません。
私もほおずき=おもちゃ、鑑賞用の認識世代なので…

バジルはすごい繁殖力で、夏の間楽しめますよ。
天日干しして、自家製乾燥バジルを作っても良いですし。
簡単にプランターでも育ちますし、ホームセンターで
普通に苗も売っているので、来年は郷さんも自家製バジルを
味わってみては。
Commented by at 2008-09-13 16:32 x
>ゆうはさまへ
 朝、目覚めても、家の中はバジルの香りでいっぱいでした。
ああ、なるほど、乾燥バジルですね。それなら、保存できますね。さっそく、実行。
Commented by あんだんて at 2008-09-13 17:03 x
ほおずき食べたい!!
バジルも食べたい!!
ひと段落したら、上小阿仁村さ、いってみるかな。

その前に神様の派遣をよろしく!!(汗)
Commented by 長沼 at 2008-09-13 18:26 x
え?!ほおずきって、食べられるの?@0@;オドロキ
「恋どろぼう」~ネーミングが素敵ですね。
食べ方を書いたものを添えると、きっと売れると思いますよ♪^^

郷さま、東京行きが近づきました。ワクワクドキドキ^^
襲われるといけないので(ナイナイ笑)非公開で宿の名を↓
Commented at 2008-09-13 18:37 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by hinano-sato at 2008-09-14 19:02
>あんだんてさま
 ほいきた! 私は明日から東京だから、うちの神さん、そちらに派遣します。
「ほおずき」のジャムもありまっせ。ご要望があれば、お取り寄せいたしまする。
いつでも、どうぞ。

>ながぬまさま
 「ほおずき」を持って、上京いたします。お楽しみに。


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