深夜のラジオ

2.3年前から、枕元に小型のラジオを置いて寝るようになった。
更年期症状が出てから、そのせいかどうか、夜中にふと目覚めると
なかなか寝付けない夜もある。
そんな時、イヤホンをつけて聞くようになった番組が
『NHKラジオ深夜便』
この月曜日の深夜、また、目覚めてしまった。
ちょうど耳に入ってきたのが、葛西里司アンカーの声。
午前2時から思い出の映画音楽を特集していた。
ながれていた曲は「ロミオとジュリエット』
オリビアハッセーは美しかったよなぁ〜。
高校生の時に同級生(うちら女子校)と一緒に観たよなぁ。
おにぎり食べながら(うっへぇ〜!色気のない)
思い出に浸りながら、ウトウトしていると・・・
次に耳に入ってのは
中島みゆきの「時代」
もう午前3時からの日本の歌コーナーになっていた。

『今はこんなに悲しくて  涙も枯れ果てて  もう二度と笑顔には
なれそうにもないけど
そんな時代もあったねと  いつか話せる日が来るわ
あんな時代もあったねと  きっと笑って話せるわ
だから今日は  くよくよしないで
今日の風に吹かれましょう  』

この頃、若かった頃のいろんな事柄が
笑って話せる年になっている。
笑って話せるような年を重ねてこれたことに
幸せを感じて、思わずこの歌を聴きながら
胸がキュンとなった。
布団を顔まで引き上げて、涙してしまった。
(となりの布団では、父ちゃんがイビキをかいている)

そうして、またウトウトと眠りにはいってゆく・・・・

んで、ついつい寝過ごして
『あば!!  起ぎれ!!』の父ちゃんの声に叩き起こされる。
ああ。しあわせ。


いろいろ思い出のあった夕暮の小泉潟
ん?ん?ん?  そんな時代もあったさ。


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by hinano-sato | 2007-11-14 20:49 | 生活 | Comments(0)


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