娘と嫁の母の日顛末記

ふわぁ〜っ!今年の母の日は、一体なんちゅう日じゃ!
まずは、金曜日の夜のことであった。
我が家のババ様(義母)に、ちょいと早く母の日プレゼント。
すると、浮かない顔で、こう言った。
『明日、私を峰吉川の実家に(ババ様の)連れて行っておくれ』
えぇ!ババ様、明日はわたすが実家に
行くって言ってたじゃないすか!
『それがよ。私の母校(小学校)が閉校になるで、その寄付の相談を
実家とするようにと手紙が届いただよ』
そ、それは、最近の卒業生に対する注意書きだろうて!
もうすぐ米寿を迎えるババ様には相談もなにも
いらないことじゃないすか。
まぁ、わたしも実家に行く途中だから乗せていくと
しても、なんで、急に決めるんだよ。
と、心の中でブツブツ、プンプンした嫁っこです。

と、そんなこんなで土曜日。
前日から会合で秋田市に出て来ていた実家の父を
駅で拾って、後部座席にババ様を乗せて出発。
協和のインターで降りて、峰吉川にババ様を降ろす。
『帰りは、どうする?』
『ん〜?誰か、秋田さ乗せて行く人、いるべ。』
だ、誰がいるんだよ。まぁ、電話してよね。
(ふぇ〜。あいかわらず、一人勝手なババ様)
何年振りかで、国道13号線で大曲、角間川、と通って
実家の浅舞へ。
やっぱり、鳥海山の姿を見るとホっとするなぁ。
今年の母の日プレゼントは、デッカイ紫陽花の花にした。
花屋さんで一目惚れして購入。
『キャー!きゃー!、すっごい。すごい』と大喜び。
早速、記念撮影。ほら、ほら、かあさん、並べ。
『あんや、花っこの隣さ並べば、わたす、負けるべた』
『ほぉ〜。おめ、まだ、花っこさ、勝つ気でいだなが?』
と、父の突っ込み・・・
『あたりめぇだべった。!』
まぁ、何はともあれ、喜んでもらった娘からの母の日。

いよいよ、母の日当日。
朝食の席で、息子が
『もうすぐ母の日だなって、思っていたんだけど
さっき、今日が母の日だって気づいたよ。アハハ』
・・・・・・それだけかい。
鬼のいぬまの洗濯ならぬ、ババ様のいぬまの部屋の片付け。
ふだん、掃除をちょっと遠慮していた部屋を
主人に手伝ってもらって、大掃除することにした。
いつもババ様が座っている付近の大片付け。
・・・・・もう、腰が痛くなるほど動きました。
ゴミ袋8個。これを、ババさまの目の届かぬところに
ひとまず寄せて・・・
『あははは。とんだ母の日だな』とは主人の言葉。
いや、いや、充実した母の日でありんした。

おぉ〜〜!!最後に息子がシャンパン開けてくれた!
(そうです。そんなことで満足するもんなんです)


花っこに負けまいとする母
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by hinano-sato | 2007-05-13 17:10 | 生活 | Comments(0)


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