青 ・あお

日曜日
近頃、お気に入りの広域農道を走る
山を削って出来た道路は、結構な起伏の繰り返し
ジェットコースターのような長い坂の続く道
いままで気づかなかった山間の集落
まだまだ知らない秋田があった
青い田んぼのなかを走っていたら
吹き渡る快い風は梅雨のさなかを忘れさせる
目的地は、神宮寺の「福乃友酒造」
ここは半年前に、古い蔵を創業当時の頃に
復元し、資料館として活用している
おいしいコーヒーや大吟醸アイスもいただける
20年も前に、ここに仕事で訪れていた主人も
あまりの変わりように、びっくりしていた
偶然、蔵の社長が居られたのでお話をして
きたが、維持していくなんぎな話になった
その後、刈和野の工芸ギャラリー「囿」に向かう
「囿」はうっそうとした樹々に囲まれた中に
ある。白州正子の世界が広がる
期せずしてこの1週間のうちに、3件の古い家屋を
維持活用している例を見る事が出来た。

「囿」の庭にサンカヨウの実を
見つけた。花は山で見た事が
あるが、実を見たのは初めてだ
『おっ!これよ、確か喰えるぞ』
主人は、喰う、喰えないで植物を覚えたのか!

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by hinano-sato | 2006-06-26 16:28 | 和紙人形 | Comments(3)
Commented by あんだんて at 2006-06-26 17:44 x
・・・そう、私も少し反省してる。
知らない秋田を知る努力をしようと思う。
(・・・たんにあちこち遊びにいきたいだけじゃ~ん)
Commented by rumiko at 2006-06-27 10:36 x
多分いっしょに暮らしているわたしの夫も?!「うちの妻も食べられる食べられないで実を捜している」と言うはず。そうです一緒に出かけるとこのせりふ、出ちゃうんですよね。ご主人の気持ちわかるわぁ・・・今年はわらびっこ取りに行けなかったけどさ・・・これからますますいい季節。あちこちでかけましょう!
Commented by at 2006-06-27 16:51 x
「福乃友」のノートにKimura様の名を発見! 一足お先に訪れていたのね。田んぼ育ちの私は、山際の学校に入ったら、放課後の山歩きが楽しくて、クワの実や木いちご、たべられそうな実はたいてい口にした。でも、「塩」を持って登校していた主人にはかなわない。(喰えそうなものには、塩をつけて、まず、喰ったと・・・)


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