東日本大震災の影響

大きな被害の少なかった秋田県内ですが
物流の拠点基地が仙台、岩手に多いため
スーパーなどからいろいろな物が不足してきております。
あくまでも、私の近くのスーパーの例ですが
すぐに食べられるパン類などは、ベーカリーがあるので
がんばって焼き上げておりますが、次々と売り切れ状態。
カップ麺、おかゆ、レトルトカレーなどは、棚がからっぽ。
電池、カセットボンベ、カセットコンロは、なし。
たまご、牛乳は制限ありの販売ですが、もう、ありません。

電気、ガス、水道は普及しているのですが、
おそらく、これから何があるのか、わからないという不安から
急に、みんなが備えの為に買い出しに走っているようです。
何より、それらを買い出しにくる為に使う車の
ガソリンの入手に困難しているようです。

我が家は、2件のスーパーとホームセンターに近く
コンビニにも歩いて、すぐ、という恵まれた条件ですから
自動車をつかうことなく済みますが、
お年寄りや、遠くの方は大変です。

最初の地震があったとき、まず、頭に浮かんだのは、水でした。
揺れがまだ、何回かあった時に、すぐに、お風呂に水を出し、
大きめの鍋、何個かに水をはり、
とにかく、断水になる前に貯めこみ。
そのうち、停電になっている事に気づき、
すぐ、ホームセンターに走りました。
ちょうど、入り口を閉めようとしている時でしたが
店員さんに、『カセットコンロ、ください』と叫び
中に入れてもらいました。
真っ暗でしたが、(そこは、行き慣れている場所)
カセットコンロとボンベ、乾電池を購入。
暗い中、懐中電灯と電卓で計算して売ってくれました。

普段から、灯油のポリタンクは余分に用意していたので
暖房は、予備の反射ストーブ(2台)で大丈夫でした。
食料は、おこめ、お餅、おかゆ、乾麺、缶詰、カロリーメイト
まず、3日間は大丈夫と確信。
「もしも」に備えて、「七輪」と「木炭」まで用意していましたが
ここまで、必要なく、ガスも水道も大丈夫でした。
本当に、日頃の心構えが必要だと実感しました。

そして、本日14日
仕事が始まりました。
まだ正確な情報が入ってこない仙台方面の
お客様がおります。
どうか、ご無事で、と祈るばかりです。
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by hinano-sato | 2011-03-14 14:26 | 生活 | Comments(4)
Commented by あんだんて at 2011-03-15 14:18 x
さすがやわ~。
水!ほんとに大事です。
それにしても、秋田県民、
もう少し頭を冷やせ。
ガソリン求めてアイドリングしてたら
なんにもならんやんけ~。
Commented by at 2011-03-15 14:38 x
>あんだんてさまへ
大変でしたね。でも、若い頃のように、ただ怖いという気持ちより先に、この先の生活が、頭をよぎるところに、・・・年を感じてしまった。水は、実家の辺りは自家ポンプなので、停電イコール断水という意識が働くんです。(嫁に来たころ、停電の時に水をためて、笑われたことがあったし)
でも、本当にガソリンスタンドの行列は、すごい。その渋滞に巻き込まれて定期バスが定刻に到着しない。せっかく動いてるバスなのに。
今度は「計画停電」にむけて、買い物に走り回る人が多くなってる。


Commented by まるやっこ at 2011-03-15 19:39 x
今、計画停電でハット思い、タカヤナギに自転車飛ばして行ったら、もう閉まっていて、がっかり。家では水はあっち、こっちの湧き水を汲んできているので心配ないんだけど食べ物が不足するかも?そばはあるけど毎日、打つわけにもいかず、どうしたもんか。
病院も停電にむけて、あすの朝いちに停電の予行練習をやるそうです、なんせ災害拠点病院なのに自家発ができなかったんですから、恥ずかしいです。毎日、外来やるか?の問い合わせで電話
が鳴りっぱなし、パンク状態です。日々の仕事よりその対応で疲れたよ~
Commented by at 2011-03-15 20:07 x
>まるちゃんへ
近くだったら、病院のにぎりまんまにぎりに手伝いに行けるけどね。今は、ガソリンのことも考えると、しばらく遠出は控えなくては、と思っている。今回の停電で、意外に困ったのが玄米で持っていたお米。食べる時に精米していたので、米はあっても、炊けない。そういう家が多かったのか、停電後のコイン精米所が混んでいた。停電の朝に、朝からだよ、『い〜し〜や〜きイモ。ホッカ、ホカ』って、焼き芋やの車が来た。ひぇ〜。商魂たくましいのか。つけこんでるのか。
市内の道路端では、水とお米を売り出す人も出始めた。
なんだか、世の中、変だ。


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