悲しいお知らせ

昨日の新聞の片隅に、そっと載っていた記事
それは・・
 『文化出版社が、美術生活誌・銀花の発行を
2月26日号をもって、休刊と決定した・・』
ええええ〜〜。ショック。
年4回発行の季刊誌で、国内のいろんな物作りを紹介して
くれる魅力ある本だったし、この本は憧れの本だった。
叶うものなら、銀花に載せてもらえるような作家に
なりたかった。
私は、無理でも主人なら望めば、載ったかもしれない。
100号記念誌に、私の切り絵が(ちっちゃく)載った時は
編集者の方から、直接、お電話をいただき、えらく興奮してしまった。
民芸のことも、ジュサブローもホリヒロシも、人形の事は
この本から学んだ。

独身の頃、主人のへやの本棚に銀花をみつけて
その本に惹かれ、
『結婚すれば、これが毎日、読める』と思ったし
仕事の代金の代わりに、1号から20号までの
初期の銀花を手に入れてきたりもした。
1号からすべて揃っている銀花は大事な宝物

それが・・それが 休刊。
なにか、ぷっつり、こころの糸が切れた。
[PR]
by hinano-sato | 2010-01-15 21:01 | 生活 | Comments(2)
Commented by rumiko at 2010-01-16 08:50 x
一月も半分過ぎてしまいますたが今年もよろしくお願いします。銀花休刊に併せ、秋田駅前イトーヨーカドーの撤退宣言もあり、世の中はなんか小さくなりそうです。それでも郷様の美しい和心の世界今年も楽しみにしていますよ~!
Commented by hinano-sato at 2010-01-16 19:50
>rumiko さま
本当に、どうなるんでしょうね? 秋田駅前は。コンパクトシティーを創ろう なんて言っていた都市計画も、どこへいったやら。
我が家では、イトーヨカドーは下着などを買い求めるところだっただけに、どこで、パ○ツ買うのよ。大問題だわ!ふう!


<< 本荘「 石脇 蔵の市」 年の初めに >>