お盆休み

昨日から我が家はお盆休みに入りました。
角館のお寺にお墓があるので、お寺さんが市外の方は
12日にお参りに来ていただきたいとのことで
世間の皆様より一足早く、お盆のお墓参りとなります。
毎度、毎度、お盆に、珍事がおこる我が家ですが
今年もやってくれました・・・
まずは、11日の夜。
ディサービスから、ごきげんで帰ってきたババ様(義母)
『おばぁちゃん。明日は、お墓参りですからね』
『えっ!? 明日だっけ?・・・そうだったねぇ。
 ・・・それで、私は、どうするのでしょうか? 』
って、あんた! どうしたいのよ?
『去年は、娘(義姉)の所に行ったけど、今年はどうなの?』
って、私に聞くなよ!
なんだ、かんだとあって、結局、今年も義姉の所にいくことになった。

12日の朝は、パラパラと雨も振ってきた。
午前中にお墓参りの準備をして、全員、車に乗っておでかけ。
家を出て、10分もしたら、後部座席のばば様が、隣の席の孫に
『○○。ばあちゃんのバックは、どこだ?』
『後ろにあるよ?』
『それ、とってけれ。中にアイスが入ってるから・・』
へッ!!! アイス!
ビニール袋の中に、かき氷アイスとスプーンが・・・・
『車の中は、暑いから、持って来た。おめ(主人)食うが?』
『くわねぇよ!!!』(主人)
かわいそうに、とけるからと食わされていた息子。
あずき氷をシャリシャリと、ごきげんな義母でした。

さてさて、お昼前にお寺さんに到着。
無事、ご住職にお経をあげていただき、お参りもすませました。
ところが、お寺さんで待ってるはずの義姉がいません。
『おばあちゃん。何時に来るって言ってた?』
『ん〜〜〜。時間は言ってない。待ってれば、そのうち、来るべ。
夕方には』
って、今、まだお昼よ!!
あわてて、義姉に電話。すぐ、迎えに来てくれた。

で、車に乗り込む前に、息子に一言
『あのよ。冷蔵庫に、まだアイスが入っているから
食べろよ。ばあちゃんが帰るまでとけてしまうから、』
って、ばあちゃん、冷凍庫ですから、大丈夫ですって!

見送った後、主人がボソリ
『あぁ〜。年取れば、わらしみたいだな』
本当に、なんだか、笑っちゃいます。
今日、仏壇に盆飾りをして、お供えをして
『お義父さん。今年も、おばあちゃんは、ほっといて
出かけてしまいましたね』
ばば様の声が聞こえてきます
『いいの。いいの。もう亡くなって34年もなるから』
あっちゃ〜。

ちょっと、肩の荷を降ろしている嫁っこの盆休み。

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by hinano-sato | 2009-08-13 22:46 | 生活 | Comments(2)
Commented by あんだんて at 2009-08-14 09:20 x
いずこのバサマもたいしたもんだね。(笑)
笑ってかわせるようになった嫁っこたちもたいしたもんだよなぁ。
Commented by at 2009-08-14 09:50 x
>あんだんてさまへ
 帰って来て、残った赤飯を、息子に食べるように強要したら、『バアさんに似てきた』と言われ、ガァ〜ン。ショック!
そこのうちの嫁は、姑に似てくる・・・って聞いた事あるなぁ。


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